日々の出来事
山川穂高が11球団から熱視線!
おはようございます。
そして、はじめまして山川と申します。
突然ですが、嬉しいことがあったので報告します。
今回、いとこの息子(山川穂高)がドラフト2位指名
ということで、ご紹介したいと思います。

ネットにあった記事です。
彼はあくまでもスタートラインに立ったところ
なので、これからが、本当の勝負です。
今後の彼の活躍を見守りたいと思います。 by山川
そして、はじめまして山川と申します。
突然ですが、嬉しいことがあったので報告します。
今回、いとこの息子(山川穂高)がドラフト2位指名
ということで、ご紹介したいと思います。

ネットにあった記事です。
プロ野球・ドラフト会議を24日に控え、プロ注目の富士大・山川穂高内野手(4年)が22日、決意を語った。今月、中国・天津で行われた東アジア競技大会で主砲として金メダル獲得に貢献。明治神宮大会出場がかかる東北地区代表決定戦で有終の美を飾る。「自分自身で、進化していると思うし、すごい成長できたと思えます」。中国・天津で15日まで行われた東アジア競技大会。大学生で唯一日本代表に選ばれ、主に4番打者として金メダルを獲得した。打撃フォームを微修正した。中日GMに就任した落合博満氏の現役時代をほうふつさせる今までの“神主打法”を封印。グリップをトップの位置まで上げて早く始動ができるように変更した。「レベルの高い投手はクイックで投げたり、タイミングが取りにくかったので」。日本代表・小島監督らのアドバイスで変更すると効果てきめん。プロ選手を擁した韓国戦で満塁弾を放つ活躍を見せた。大学2年の日米大学野球で場外弾を放ち、一躍脚光を浴びたが「あのときは、たまたまだった。今は自分の力をしっかり出して打てたと思う」と成長を口にした。ドラフト会議を控え、ヤクルトを除く11球団から調査書が届いている。貴重な右打ちの大砲は「プロは小さい頃からの夢。何位でも行きたい気持ちはある。どこでもいい。行ってから活躍することが大事」と決意を語った。(スポーツ報知) 13/10/23より |
彼はあくまでもスタートラインに立ったところ
なので、これからが、本当の勝負です。
今後の彼の活躍を見守りたいと思います。 by山川