おはようございます。スタッフのタラです。

土曜日の夕食はミルフィーユカツに挑戦しました。
久々に美味しく仕上がったと思います。
写真を撮るのを忘れたのは残念です。

さて、今日は小説を一冊紹介します。

「半沢直樹」の著者が日常に潜む恐怖を描いた

「ようこそわが家へ」です。



家庭と職場で事件が起こり同時進行で進む

読み応えのある一冊です。

主人公は半沢直樹と真逆の気の弱い

サラリーマン（銀行からの出向組）です。

家族や出向先の会社を守るために奮闘し、

最後までハラハラドキドキです。

興味のある方は書店で探してみてください。

ちなみに、ブックオフ（沖縄市コザ港近く）には

まだ池井戸潤の作品は一冊も有りませんでした。


では今週もお仕事頑張りましょう！